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	<title>LIBRO de KVINA</title>
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	<pubDate>Wed, 21 Jul 2021 20:40:31 +0000</pubDate>
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		<title>ABOUT</title>
				
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		<pubDate>Sun, 02 May 2021 06:57:59 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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	kvinaは日本の東京を拠点とするアトリエです。
LIBRO de KVINAは日本語・英語・エスペラント語
三つの言葉によるセルフパブリッシング・シリーズです。

	
	
“kvina” is a studio based in Tokyo, Japan.The self-published series,“LIBRO de KVINA” is brought to you by “kvina” in three languages:Japanese, English and Esperanto.

“kvina” estas studio bazita en Tokio, Japanio.La private eldonita serio,“LIBRO de KVINA” estas provizita de “kvina” en tri lingvoj:Japanlingvo, Anglolingvo kaj Esperanto.
	
    Erika Kobayashi 
(writer-verkisto)

小林エリカ



Mina Tabei
 (graphic designer-desegnisto)


田部井美奈

Kasane Nogawa
 (photographer-fotisto)

野川かさね



Hisae Maeda
 (illustrator-ilustristo)

前田ひさえ

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	<item>
		<title>Mi amas TOHOKU 2021  SENDAI</title>
				
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		<pubDate>Sun, 02 May 2021 23:16:46 +0000</pubDate>

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Mi amas TOHOKU 東北が好き 2021 十年目の会話
&#60;img width="2170" height="1849" width_o="2170" height_o="1849" data-src="https://freight.cargo.site/t/original/i/f7afc5b285b70f8f967409c35723c11d76e73fd5b6adbbb278a65ff8ba99a79b/-2021-03-03-18.27.23.jpg" data-mid="107356258" border="0" data-scale="50" src="https://freight.cargo.site/w/1000/i/f7afc5b285b70f8f967409c35723c11d76e73fd5b6adbbb278a65ff8ba99a79b/-2021-03-03-18.27.23.jpg" /&#62;Vol.1&#38;nbsp; 仙台 SHOE PRESsのみなさんたちと
Mi amas TOHOKUの活動を始めることになったのは2011年。東日本大震災が起こり、何か自分たちにもできないかと思っていたときのこと。仙台の編集プロダクションSHOEPRESsと東京のアーティストユニットkvinaが出会い、
一緒に東北を想い、ものをつくる活動からはじまりました。十年が経ち変わったものもあれば、変わらないものもあります。
第一回目はSHOPRESsのみなさんと一緒に、東北のことを想う時間にしたいと思います。

進行：高橋亜弥子参加者：SHOEPRESs〈板元義和、石山せり子、本間景子／佐藤菜穂子〉&#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp;kvina 〈田部井美奈、野川かさね、小林エリカ、前田ひさえ〉



	
	Mi amas TOHOKUのはじまり
高橋：皆さんお久しぶりですね。
今日はそもそもSHOPRESsさんがkvinaのみなさんと一緒に、この活動をはじめることになったきっかけから、振り返れたらと思います。

本間：震災のときは、仙台でもライフラインがストップして結構大変でした。
私たちのところも一応被災地なんだけれど、沿岸部は本当に大変だろうなと思って。
取材で岩手とか宮城に行くことが多かったので取材先のことも気になって。それで、物資を届けたりしていたんです。
その後、しばらくでしたが、自分たちの仕事も全然なくなって。印刷屋さんとかそういったところにも聞いたら、仕事がないっていう話でしたので、何かものを作ることで仕事をつくって、さらに義援金とか集められないかなって、菜穂子さんと話をしたんです。近所の赤提灯居酒屋「鳥平」でビールを飲みながら。
でもものを作ったことがなかったので、震災中やりとりをしていた亜弥子さんに相談したんです。そうしたらkvinaさんに繋いでいただけました。

高橋：あの時、結構東京も揺れましたね。ちょうど、東京でも何かできないかって思ってた時だったので、すぐにかさねちゃんに相談して。そこからkvinaの皆さんと縁が繋がりました。

野川：私は震災の前の年、仙台に行った時に本間さんや菜穂子さんにはお会いしていたんです。だからこの話をもらった時に、すぐkvinaのみんなにやらない？って相談して。そこからは凄いスピード感で物事が進んで、5月には商品ができていました。


Mi amas TOHOKUのグッズ
田部井：何を作ろうか？ってkvinaで話をしていたとき、「がんばれ」とか「がんばろう」という言葉は世の中にたくさんあったのですが、もっと自分ごとにできるようなものにできたらいいねと。
そうしたら自然に、東北のあんなところへ行きたいとか、こんなところが好き、という話になりました。
そこで、その好きの気持をkvinaがいつも使っているエスペラント語（世界共通の人工言語）Mi amas(ミー アーマス)にして、「Mi amas TOHOKU 東北が好き」となりました。

野川：ひとつは、芋煮が食べたいとか、温泉に行きたいとか、素直な東北への気持ちを書いた「Mi amas TOHOKU」のトートバック。もうひとつは、東北の山へ行きたいという気持ちで東北にある山の名前を書いた、「山へ行きたい」のトートバックをつくりました。それから、そのシール、ボーダーこけしさんをセットで販売しました。


高橋：その後もいろんな展開がありましたよね。

田部井：「Mi amas TOHOKU東北が好き」の観光案内もつくりました。SHOPRESsさん各県おすすめの場所をkvinaのメンバーで実際に旅をしました。
その場所で、人と出会って、それぞれ絵を描いたり、写真を撮ったり、文章を描いたり、デザインをしたりして、本にしました。


その本の刊行にあわせて渋谷PARCOのLOGOSギャラリー（現在は閉館）で展示をしたり、その展示が京都のメリーゴーランドさんへ巡回して、徳正寺でもSHOE PRESsさんとトークをさせてもらったり。

その観光案内でできた作品たちは、後にリトルモアさんからポストカードブック「Mi amas TOHOKU&#38;nbsp; 東北が好き」としても刊行されました。



その後も、気仙沼のMAST HANPさんと一緒に、気仙沼の街に朝と夕に流れる音楽のメロディーから着想を得た「恋はみずいろ&#38;nbsp; Amo estas Blua」と「家路&#38;nbsp; Al mia hejmo」のトートバックやセットのポーチもつくったり。活動をこうしてずっとご一緒できているのが嬉しいです。



義援金について
高橋：グッズをつくって、それを毎年、SHOEPRESsさんが義援金としてちゃんと届けてくださっているというのが、本当にありがたいなと思います。

板元：義援金はだいたい毎年3月11日前後に色々なところに送らせていただいています。
昨年までは約210万円。今年も3月11日頃にお送りする予定ですが、残念ながら新型コロナの影響で義援金は4万円となっています。

高橋：そういうところにもコロナの影響が出ているのですね。

板元：観光客の方が来られないので、ショップでも置いたりしていただいているのですが、お土産とかそういう用途がどうしても少ないので、今年度はなかなか伸び悩んでいます。


MAST HANP気仙沼
高橋：石山さんは気仙沼のMAST HANPさんとトートバックをつくったときにお世話になりましたが、MAST HANPのみなさまはお元気ですか？

石山：二日くらい前にもオーナーの宍戸さんとちょっとお話をしたんですけれど、かわらずお元気そうでいらっしゃいました。MAST HANPさんは、本来あったお店が津波で流されてしまって、今、震災後に新しくできた気仙沼復興商店街 「南町紫神社前商店街」というところに移っていらっしゃいます。その向かいにもまた新しい商業施設ができているのですが、そのあたりの工事も十年を経て落ち着いてきて。
気仙沼へ行くと大きいトラックが常に行き交っていて、常に工事しているっていうイメージだったんですけれど、そんな雰囲気もちょっと落ち着いたよって、お電話で話されていましたね。

高橋：気仙沼にもお店とかは増えてきているんでしょうか？

板元：すごい増えてますよ。宍戸さんがいまお店を出していらっしゃるところは、気仙沼港の港のところなんです。もともとエースポートっていう観光船の発着場があるんですけど、あの周辺は今、店がいっぱいできてますね。もともと地元でやってらっしゃった商店の方々や、若い方とかが戻ってきて新たに店をオープンしたり。


高橋：宍戸さんとは色や刺繍のことで何度もやりとりをさせてもらってましたよね。

石山：宍戸さんもkvinaさんたちがこだわってつくっていらっしゃるっていうのをわかっていらして、無理なお願いとごとをしても、いつも快く対応してくださいました。

田部井：やっぱり、刺繍とか手仕事の素晴らしさがありましたよね。



この十年間のこと
高橋：仙台の町もこの十年で変わりましたよね。
SHOEPRESsの皆さんはこの十年間でどんな変化がありましたか？

板元：変化あるかな・・・・

高橋：お子さんがお生まれになったのでは？

板元：そうだそうだ、いま2歳の子供がいます。

kvina：おめでとうございます！

本間：変化。いちばんの変化はうちに猫が2匹きたこと。

佐藤：街の雰囲気とか、そういう変化は、十年経ってもさほどかわらないんですけど。あ、私はワインエキスパートの資格を取りました！

石山：私はそもそも仕事が変わりました。十年前はSHOE PRESsにはいなくて、震災当時はファッションビルに入っているお店で働いていて、そこで震災にあいました。なので、販売時代は被災地へ行くこともありませんでした。自分は被災地のエリアに住んでいるので被災者ではあるとは思うんですけれども、そのへんの意識がすごく薄い感じだったんです。でも、実際、その後、SHOE PRESsに転職したことで、被災地とか震災について考える時間がとても増えましたね。

高橋：ちょくちょく行っている場所ってありますか？ 

石山：岩手県の北三陸エリアは、二年連続で何泊かするような取材がありました。あとは気仙沼とかにも、ちょこちょこ行ってますね。

高橋：kvinaのみなさんはどうですか？

小林：震災後のMi amas TOHOKU 2014のリレーエッセイを読み返していたら（野川）かさねちゃんがちょうど出産したばかりってことを書いていたんです。でも、先日、お子さんにお会いしたらもう小学生で！

本間、佐藤：おお〜！

野川：子どもと一緒に、本間さんと（佐藤）菜穂子さんのお家にも泊まらせてもらって。そのときに、その窓から撮影したのがポストカードブックにも入っている新幹線の写真で。

田部井：先日また大きい地震がありましたが、あれから新幹線はもう完全に復活したんですか？ 

本間：ひさしぶりに、十日間くらいかな、新幹線が止まってて。静かでした。

高橋：このあいだの地震は大丈夫でした？

板元：まあ、ものが落ちたりはしましたけど。うちはそんなに大きな被害はありませんでした。

田部井：十年前の地震の時の経験から、例えば何かを備えたり、家具が倒れなかったとか、そういう話とかはあったりするんですか？

本間：（佐藤）菜穂子さんは、あの十年前と同じように････

佐藤：大事にしてるワイングラスを収納している棚を飛び起きて走っていって押さえました。

本間：やっちゃいけない行為ってやつですよね。

佐藤：そういわれてるんですけど、なんかつい。(笑）

本間：（石山）せり子ちゃんは飛び出しそうになったって？

石山：はい、外に飛び出しました。
近所のアパートの女の子と目が合っちゃった。私とその子しか、外に出てきてなくて。
あ、でも、水出しましたね。水ためなきゃって。
お風呂場の浴槽に水をがっと出して。震災後もそうだったんですけど、茶色い水が出るんですよね。揺れて錆が落ちるのか、まっ茶色の水が出るんです。今回も同じく茶色い水が貯まって、あの震災のときと同じだーって。
でも、お水ためるとかって、あの経験がなかったら絶対やってなかったことかなって、思います。

前田：みなさんのお話聞きながら、十年前と今のこと考えていたんです。
あのときは言葉にならない、というか、何もできることかないんじゃないかって、話していて。実際に被災地を訪れたりそこを目の当たりにして、どう言葉にしたらいいのかわからないってこともすごくあったんです。
だけど、この活動をはじめたときに亜弥子さんがおっしゃった〈想いを馳せる〉ってことができたらいいねって話していたことが、今よみがえって。
実際に、旅をしてみなさんと出会ったり、いろんな場所を知ったりしたことで、その後頻繁に連絡を取ったりするわけではないけれど、東北が自分にとってまさにすごく想いを馳せる場所になっている、ってことが、この十年で変化したことだなって、思いました。


お気に入りの場所
高橋：いまあらためて、自分たちの街で好きな場所を教えて下さい。

板元：好きな場所、ぼくは岩手県の遠野が東北に移り住んでからずっと好きな場所なんですけど。それはいまもずっと変わらないといえば変わらないですかね。東北らしい風景が今も残っていて。
沿岸部も前から好きです。特に塩竈とか港町らしいところがわりと好きでよく行ったんです。ただ残念ながら、市場とかはほとんど津波で流されてて、新しくなっているので、随分変わったかなって思います。


本間：いま、自分たちの住んでいる近くでいうと、仙台の壱弐参横丁にある「びすとろジョバン」っていうワインバーの二階をいちばんに想いました。
十年前は、国分町っていう東北で一番の繁華街——いまちょっとコロナの関係であんまり元気がないんですけれど——にあったお店です。そこの店主の神勝さんが、かわらず美味しいお料理とグラスワインを出してくれて、仕事帰りに癒やされに行ってます。


佐藤：震災をきっかけに生活を見直すことが多くって。年齢的なこともあると思うんですけれども、ちゃんと生活をしようっていう気持ちが強くなった。
生活するってやっぱり私にとって食べることが中心で。美味しい野菜を月に二回、色麻町（宮城県）で無農薬の農家をやっている和田さんという女性から買っています。
和田さんのお家では、鶏を300羽くらい広大な庭に放し飼いにしているんです。
季節ごと遊びにいくたび、いつも元気な野菜と卵を食べさせてくれるんです。
身体から癒やされる場所。私はそこがすごく大好きです。 


石山：住んでいる場所の近くで考えると、時々行く台原森林公園っていう大きな公園。
観光でいくような場所ではまったくないんですけれど、朝早く行くとおじいちゃんおばあちゃんがラジオ体操して集まっていたり。
森林公園っていうだけあって、巨大な森みたいな感じです。ちょっと脇道にそれるとトレッキングできるようなコースもいっぱいあって。
そういうところに、今住んでいるところから徒歩圏内で行けるし、仙台駅からも地下鉄で何駅かで行けるんです。


おすすめの東北お取り寄せ小林：コロナがあってやぱりなかなか東北へも遊びにいけないのですが、先日、Mi amas TOHOKUの旅でもお世話になった黒田果樹園さんからすごく美味しいサクランボをお送りいただいたんです。とっても嬉しかったし、旅したときのことをすごく思い出しました。

田部井：東京もこの十年ですごく変化していますよね。
アトリエがあるのはオリンピックが行われる予定だった場所から近いところなんですけれど、お家賃が高かったりもするのでこの頃は結構空きテナントも多かったりします。
だからこそ、変に儲け主義みたいな態度じゃなくて、すごくピュアにものづくりをしている人たちに会いに行きたいなって気持ちが、さらに強くなっている。
行けないけれども、何か接点を持てるような機会があったらすごくいいなと思うんです。
おすすめのお取り寄せなど、教えてもらえますか？ 

石山：kvinaのみなさんも仙台にいらしたときに行ったって聞いたんですけど「わのしょく二階」。そこの「蔵王鴨団子と三浦農園の仙台せりのしゃぶしゃぶ」。せり鍋は仙台でも色んな場所で食べられるんですけど、特にそこのが美味しいんです。鴨団子と鴨出汁、名取産のせりをセットにしてお取り寄せができます！

kvina：みんなで取り寄せたい！ 

佐藤：私は頻繁に取り寄せやっちゃってます。きょうも届いてるんですけど、塩竈の燻製工房「おが太郎」のナッツ！
ウィスキーのオーク樽で燻しているナッツなんですけど、燻し方がかなりハードなんです。だからお酒にも合う。kvinaのみなさんは間違いなく、好きだと思う。
塩竈の藻塩を使っていて、絶妙な塩加減。ナッツはアーモンド、クルミ、カシューナッツと、全部好きなナッツです。


佐藤、本間：あとは、東松島の牡蠣をお取り寄せしました！
板元さんもそこの牡蠣取材に行ってましたよね。

板元：東松島って松島のちょっと東なんですけれど外海になるので、海にすごく栄養があって、美味しい牡蠣が育つんです。二年ものとか三年ものの大きい牡蠣もありました。
「和がき」。おすすめです。
そこでは年間通して生の牡蠣が食べれる。
よく親戚とかにも送ってもらうんですけど、こんな美味しい牡蠣は食べたことがないって、みんなに評判がいいですね。
インバウンドで一時期外国の方が増えたんですけれど、今は残念ながらそういうこともなくなっているみたいですが。



印象に残った取材
高橋：SHOE PRESsのみなさん、いろんなところに取材に行かれていると思うんですが、印象に残る取材先やエピソードがあったら教えて下さい。

板元：沿岸部は、本当に風景が変わっています。防潮堤は完成してますし、道路もほぼほぼできてきて。今年は十周年っていうことで、十年かけて作っていた「復興道路」（三陸沿岸道路（三陸縦貫自動車道、三陸北縦貫道路、八戸・久慈自動車道）と「復興支援道路」（宮古盛岡横断道路（宮古～盛岡）、東北横断自動車道釜石秋田線（釜石～花巻）、東北中央自動車道（相馬～福島））が今年度完成する予定です。まあ、一部久慈の近くあたり13キロくらいが今年度まにあわないかなってところですが。
もちろん、コロナのこともあるのですが、これから観光客のみなさんに来てもらえればと思います。

野川：コロナのために東京でも建設が遅れていたりしていますが、復興にも影響があるのですか？

板元：そういうことがあると思います。さっき言った久慈のところも予定ではできるはずだったのですが、工事が遅れているので。

 
本間：「ことりっぷ」というガイドブックを作っていて、岩手に行く機会が多かったんですが、青森の八戸から岩手の久慈を結ぶ「東北エモーション」というJRさんの観光列車の取材では、すごく感動しました。三両編成の車両で、海沿いを走るんですが、漁村とか海辺とか色々な街を通っていくので村の生活やリアス海岸の絶景などを見ながら、東北の曲げわっぱとか小久慈焼とか手仕事の器で東北の食材を使ったお料理を一品一品いただけるんです。
あと、ここがポイントなんですけど、青森のシードルとか、この日は高畠ワインとかが飲み放題！
私たちは取材で行ったんですが、乗客のみなさんがすごく幸せそうで。
途中、洋野町という海辺の街があるんですが、そこを走ったときに漁業されている方たちが大漁旗を降ってくださって。ここまたきたいな、またみんなできたいなって。じーんとしました。
いまこういう状況なんで行けないですが、落ち着いたらぜひみんなで行きましょう！

kvina: 絶対みんなで行きたいです！！


石山：去年、あしなが育英会が運営をしている「東北レインボーハウス」という震災遺児や孤児の方たちが利用する施設があり、そこの所長にインタビューする取材がありました。
そこでいろいろ自分が知らなかった話を聞くことができて、すごく印象に残ってます。
震災当時、赤ちゃんだったり、まだお腹の中にいた子どもが、今年、10歳になる。子どもが死というものを意識する年齢というのが7歳から10歳ぐらいなんだそうです。そこではじめて、死というものを実感として感じる。
お腹の中にいた子どもたちは、育っていく過程で、お父さんやお母さんが震災で亡くなったんだよって話では聞いていて、「そうなんだ」っていうのは分かっていても、「どこかにいるんじゃないか」「遠いところにいるんじゃないか」「いつか来るんじゃないか」っていう感覚でいるそうなんです。けど、7歳から10歳ぐらいで、「もう一生会えないんだ。ずっと会えないんだ」っていうのが理解できるそうです。
だから、十年目で初めて喪失感を味わう子どもたちがすごくいるんですよ、って聞いて。
十年経ったね、とか、十年一区切りって形があると思うんですけど、全くそういうことはなくて、現在進行系で続いていること。十年一区切りって勝手に捉えてしまうのってどうかなって、所長の方がお話されていて、その言葉にはっとさせられました。
そのときはじめて、そうか、あの時生まれた子どもたちは、いま、一生会えない肉親のことを想っているのか、って。


石山：Mi amas TOHOKUの義援金も昨年「東北レインボーハウス」に送っています。

前田：今のお話を聞いて、十年経って起こる喪失があるって衝撃でした。まだまだ過渡期だとは思っていましたが、このことは全く想像できなかったことだったので、知ることができてよかったです。

高橋：子どもの感覚と大人の感覚って時間の流れも違うし、改めて違うんだなって驚きました。

石山：大人のそういう感覚でこっちが喋ってしまうと、子どもたちが十年経っても癒やされない気持ちを吐き出せないんですって。
もう十年だね、って言葉で埋め尽くされると、苦しいとか悲しいとかって気持ちを言っちゃいけないって思うから。
レインボーハウスでは所長の方が、子どもたちに会って話しかけるときにも、「元気だった？」とか「元気そうだね」って決めつける言葉では話しかけないんですって。
そういう風にいわれると「元気です」とか「変わんないですよ」とかそういう風に子どもたちが気を使ってしまって、話さなくなるから。「私はそういう呼びかけはしないように気をつけています」って。
それは子どもたちだけじゃなくて、ふつうに自分の友だちとか、何か喪失感を味わっている人たちに対しても、同じことが言えるな、と色々考えることがありました。


これからのこと
高橋: 今後こうなったらいいなとか、これからの夢はありますか？

板元：「復興道路」や「復興支援道路」がこの十年で完成するので、ぜひ来てもらいたいなっていうのがありますね。
地図で見ていただけると、かなり長い道路だなっていうのがわかっていただけると思います。
あとは、やはり東北はすごく人が温かいので、観光したときには人とリアルに交流していただくと、心温まることになるのかなあと、感じています。

本間：まず本当にこの状況が落ち着いたら、皆さんに、お会いしたいですね。
今度、陸前高田チームとミーティング（記事UPになったらリンク）すると思うんですけど、陸前高田に「神田葡萄園」というワイナリーがあって。またワインなんですけど（笑）。海岸沿いのワイナリーなので塩のニュアンスがあって、そこのワインと「和がき」の牡蠣とあわせたら、すごく合う！そういうのをご一緒したいですね。

佐藤：kvinaのみなさんと一緒に陸前高田の研さんにお会いしたとき「今度バーベキューしよう」って言ってくれたの、覚えてます。ぜひバーベキューしに研さんのところにも行きたいですね！

野川：何回か東北の旅を皆さんとご一緒させてもらったんですけど、そのたびに東北へのいろいろな想いやそこでの思い出が自分の中に積もっていき、シュープレスさんのおかげでそれを形にできる機会があって、このプロジェクトが進んでいる。こういうオンラインで想いを馳せる機会も大切だとは思うけれど、やっぱり実際に皆さんに会って旅をしたいな、って思っています。

板元：またマイクロバスを運転して、みんなで旅したいね。
修学旅行のようで、楽しいですよね。

小林：これからまた十年、その先も、皆さんとご一緒したいなって気持ちがあります。

高橋：特に今年は会えないことも多いですけれど、それでもなんかすごく近いような気持ちがして。あの時に知り合った人たちの存在は、自分の中で強さにもなっている。感謝の気持ちと共にこれからもよろしくおねがいします。





	

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&#38;nbsp;Mi amas TOHOKU のグッズ

©︎SHOE PRESs
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 観光案内
「Mi amas TOHOKU&#38;nbsp; 東北が好き」
©︎kvina



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ポストカードブック
「Mi amas TOHOKU　東北が好き」

©︎kvina

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京都 徳正寺 &#38;nbsp; ©︎kvina


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©︎kvina 


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MAST HANP&#38;nbsp; ©︎SHOE PRESs


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宍戸さん&#38;nbsp; ©︎kvina 　　




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©︎kvina


&#60;img width="7360" height="4912" width_o="7360" height_o="4912" data-src="https://freight.cargo.site/t/original/i/a2309426a39f447abf5325c9fec848fc3c0e38655d94688bc49f24435afd61b0/8_02.JPG" data-mid="107340673" border="0"  src="https://freight.cargo.site/w/1000/i/a2309426a39f447abf5325c9fec848fc3c0e38655d94688bc49f24435afd61b0/8_02.JPG" /&#62;
遠野の風景&#38;nbsp; ©︎SHOE PRESs

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びすとろジョバン


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和田さんのお野菜


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台原森林公園

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「わのしょく二階」
蔵王鴨団子と三浦農園の仙台せりのしゃぶしゃぶ&#38;nbsp; 
©︎SHOE PRESs

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「おが太郎」のナッツ


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©和がき

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防潮堤&#38;nbsp; ©︎SHOE PRESs


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東北エモーションからの風景

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「仙台レインボーハウス」 
写真：あしなが育英会提供
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	</item>
		
		
	<item>
		<title>Mi amas TOHOKU 2021  RIKUZENTAKATA</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/Mi-amas-TOHOKU-2021-RIKUZENTAKATA</link>

		<pubDate>Wed, 09 Jun 2021 09:15:56 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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		<description>








Mi amas TOHOKU 東北が好き 2021 十年目の会話
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Vol.2 &#38;nbsp;
陸前高田のみなさんたちと
	
	
	

Mi amas TOHOKUの活動を始めることになったのは2011年。東日本大震災が起こり、何か自分たちにもできないかと思っていたときのこと。仙台の編集プロダクションSHOEPRESsと東京のアーティストユニットkvinaが出会い、
一緒に東北を想い、ものをつくる活動からはじまりました。十年が経ち変わったものもあれば、変わらないものもあります。
第二回目は陸前高田のみなさんと一緒に、東北のことを想う時間にしたいと思います。

進行：高橋亜弥子参加者：大内裕史、熊谷研、鈴木英里（東海新報）&#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp;kvina 〈田部井美奈、野川かさね、小林エリカ、前田ひさえ〉



	
	陸前高田を訪れたきっかけ
高橋：











今回ゲストでいらしてくださった陸前高田のみなさまの自己紹介からお願いします。

大内：










大内裕史です。以前は東京と陸前高田の2拠点で生活をしていましたが、今は陸前に住んでいます。映像を作る会社で仕事をしています。

鈴木：鈴木英里です。陸前高田市、大船渡市、住田町という3つをエリアとした地域紙「東海新報」の代表取締役をしています。
こないだ3月11日「東海新報」の紙面は震災大特集号だったんですけど、この十年というものを感じる写真があったので。

この写真は2011年4月1日づけの「東海新報」に載ったもの。震災からまだ三週間も経たないうちに大船渡市内で撮られた写真。家が被災して避難所の外で遊んでいるところを撮らせてもらった写真だったんです。
そしてこれがこの3月11日づけで載った同じ子どもたちの写真。

あの時「おうちが流されちゃったの」って言っていた9歳の女の子が、今19歳で消防署の職員になったんですよ。やっぱり「人を守れる人になりたい」って言っていて。
十年ってこういう年月なんだなって。




熊谷：熊谷研（みがく）です。農業やっていましたけれど、老衰でもう農業やめました。
で、私事ですが、こないだ、勲章をいただきました。

大内：旭日単光章ですね。


全員：凄い！おめでとうございます！

熊谷：長い間、農業団体の役員やってたから。


鈴木：「東海新報」に載りました！高橋：










そもそもMi amas TOHOKUのみんなで陸前高田を訪れるきっかけになったのは大内さんでしたっけ？







大内：そうです。kvinaのアトリエで開催されていた（小林）エリカさんのエスペラント語クラスの授業に出ていて。そこでMi amas TOHOKUの活動のことを聞いて、それがきっかけですね。
小林：










ちょうどその時、大内さんが「まつぼっくりちゃん」のアニメーションや絵本をつくっていらして。大内：









みなさんからも応援いただけたおかげで、全国の図書館に絵本を寄贈をさせてもらったりとかできました。鈴木：








ゆずの花が咲くと、いっつも（熊谷）研さんがお知らせくださるんですよ。
高橋：陸前高田には北限のゆずがあるんですよね。鈴木：










そうです。熊谷：いいにおいがしますよねえ〜。

鈴木：ジャスミンみたいな香りがするんです。

熊谷：今年は大不作です。寒さで枯れて、実もつかなかったです。

鈴木：ゆずはもともと隔年結果で一年おきにならなくなるから、採れる年と、採れない年があるんですよね。

熊谷：そうそう。それにしても、昨年はぜんぜんならなかったです。

鈴木：やっぱり木も疲れてきたのかな。

熊谷：私とおなじです。

大内：いやいや。（笑）





高橋：Mi amas TOHOKUでは2013年にはじめて陸前高田を訪れたんですよね。あの時、カモシカの赤ちゃんが居たことを憶えています。

熊谷：カモシカの赤ちゃん、あんまり見たことない人も多いですよ。

小林：ハウスのなかでスイートピー摘みをさせていただいたことをよく憶えてます。

鈴木：みなさんが草笛を吹いていらしたことをすごい憶えています。懐かしいな。

小林：あの時はまだ畑に、ガラスとか津波で流されてきたものがいっぱいあったのを片付けている途中だったと思うのですが、どうなりましたか？

鈴木：いまはりっぱな畑になりましたよ。見せてやりたいくらい。ハウス建ちましたし。

kvina: おお〜！

前田：津波に流されずに残った桃の木がありましたよね。

鈴木：桃の木、流されずにありますよ。今、収穫してますよ。

小林：今は何を作っていらっしゃるんですか？

熊谷：野菜とか金魚草とか。トルコキキョウとか、去年までは1万本くらいやってましたけど、やめちゃいましたね。1万本ってのは大したことないんだよ。

kvina：え～そうなんですね。トルコキキョウは展示のときにも送っていただいてきれいでしたね。

熊谷：年取ってなかなか思うようにいかなくって、困ってます。

高橋：でも、たくさんお弟子さんたちもいらっしゃいましたよね。

熊谷：ひとり定着したのもいるし。あと盛岡いってうまくやってる人もいますよ。

大内：みなさんが来たときにいた北條さん、いまは岩手県の紫波町ってところでやってます。

高橋：トマトつくってましたね。みなさん、色々な十年だったでしょうね。

熊谷：ああ、十年経ったら変わりましたね。

大内：半年前から在宅勤務になって。

熊谷：なかなかいないよ。定着した人間。

大内：東京の会社で働いているんですが、会社は変わらないけれど暮らす場所がここになったというかんじで。

鈴木：リモートでできるようになったっていうのも、大きいんですね。

大内：コロナのせいで会議もリモートでできる雰囲気になったということもあり、在宅勤務をお願いしやすかったというのはありますね。

鈴木：軸足を地方に置いてでもいろんな活躍ができるっていうのは、こういう過疎化が進む地域にとっては朗報で、ますます東北の可能性が広がるなって感じています。

熊谷：そうだと思いますね。

大内：都会と地方の差が、距離だけじゃなくて、色んなことも含めて縮まるといいなって思います。

高橋：コロナもあって、そういう仕事の仕方は、羨ましがられるんじゃないでしょうか。

大内：そうですね、田舎暮らししたい人にとってはそうかもしれないですね。実際、東京を出ていっちゃう人も多いし、東京の人口が凄い減ってるっていうのもニュースで見ました。

鈴木：地方の動きとして、特に陸前高田なんかは、進学する先がないので、進学しようと思ったら必ず県外に出なくちゃいけない。でも、戻ってきたいっていう子たちもすごく多くて。ただ、戻ってくるとクリエイティブな仕事がそんなにできない、というのがこれまでジレンマだったわけですが、どこでも働けるようになると、地方にとってもありがたい。
帰ってきたいっていう子たちの受け皿を作るため、起業したりするための助成金もあったりするし、今はまだ過疎が進んでいるけれど、ちょっと先になると若者が増える素地ができてくるんじゃないかっていう気が、私はしています。

熊谷：そうなったらいいですね。私の孫たちも東京の方に居るんだけれど、なかなかこっち来られないんですよ。

鈴木：大内さんみたいな方が居ることはいい先例になると思います。

熊谷：東海新報でもいっぱい若手を雇ったらいい。

大内：（東海新報には）優秀な若手の方たくさんいらっしゃいますよね。

鈴木：はい、うちにいっぱいいるんですよ！

熊谷：やっぱり社長がいい会社だからね。

鈴木：東海新報の社内には、災害FMとして機能するラジオ局もあったり、たくさんの
人が働いています。






この10年の変化

熊谷：十年前より都会と地方の交流が多くなったね。十年前と全然違うね。

大内：震災をきっかけに、でしょうか？

熊谷：そう、震災きっかけに交流が多くなった。ほら、都会からみなさんのように来る人が多くなった。前は全然、人が来てなかったからね。
それは、いろんな意味で地方に刺激になってるんじゃないかな。

大内：私もみなさんいらっしゃったきっかけでその後お付き合いが色々増えていて。

鈴木：十年間の街の変化については、語りきれないくらいたくさんあるので、そこは今回お話しないのですが、私もひとつだけ話をしたいなと思っていたのがやっぱりまさにそこで。人との交流で、新しい可能性がますます増えたなってことだと思ってるんです。
被災地でだったらば一旗あげられるだろうとか、自分のいいようにできるだろう、っていう人がこの十年間で淘汰されて、本当に気概のあるいい人たちだけが残ってくれた。ここに定着して、移住してくれたりして、新しい農業、水産、観光振興の部分でがんばってくれているんです。外から見た目線でこの地域のいいところをすごく掘り起こしてくれて、それを地元の人たちに見せてくれたおかげで、地元の人たちもそれに気づいて、自分たちで発信するってことが大きな変化だったと思います。
自分たちの地域って、こんなにいいところだったんだ。こんなに人に言ってもらえるくらい、いいものがあったんだ、って気づいて、自分たちで伝えていくっていう変化が生まれている。だから、すごく新しい特産品であるとか、新しい形の観光地ができたり。
ここは被災地だから、被災地だから注目してもらえるとかではなくて、魅力がある地域だから見てもらいたいんだって、いうように変わってきた。
だから、（高橋）亜弥子さんが言っていた「観光は光を見ること」っていう言葉が、いま、内側から始まっている。それがこの十年でのもっとも大きな変化だって、私は感じています。


熊谷：普門寺なんかは、津波前は殆どみんなに知られていなかったけれど。立派な杉や五百羅漢がある素晴らしいところなのに、それが知られていないのはすごく残念だった。けれど、最近みんなそれを知ってきて、非常にいいことだと思います。これから観光地としても価値があがるんじゃないかな。

鈴木：天然記念物の立派なサルスベリがあったり、遺族の方が彫られた五百羅漢があったり、見どころの多い素晴らしいお寺なんですよね。

熊谷：ぜひ多くの方々に来てもらいたい。それが津波もいろんなものも来たおかげで掘り起こされている観光地なんじゃないかな、と思います。

鈴木：色んな光が当たってきたなって思います。

熊谷：素晴らしい牡蠣もあるし。まもなく素晴らしいホヤが採れますしね。

大内：田部井さんホヤが好きだもんね。

熊谷：じゃあ、送りますよ。

田部井：わあ！

大内：いっぱい届きますよ、ホヤ。

高橋：こうして双方向にやりとりできるのが嬉しいです。コロナで家にこもっているときに研さんからご連絡いただいたりして、こっちが励まされる側になったりもして。そういうのが、ありがたいなと思います。

熊谷：今度ぜひ来たらいろんなところ案内しますんで！

鈴木：そのために研さん足腰鍛えておかないとですね。



この10年の自分自身の変化
高橋：（鈴木）英里さんご自身は、この十年は変化しましたか？

鈴木：私自身は十年前も今も、ふるさとが好きっていう気持ちに全く変わりがなくて。だから、私自身が変わったことってなんにもないんですけど。
今までは何でも自分でやりたがって、何を取材するにも自分でやるって言っちゃうほうだったんですけれど、特に社長になってから、最近は、ちゃんと後輩に譲っていかなきゃなって思うようになった。震災後に入社した社員もいるなかで、自分たちで人に会いに行って、自分たちで素敵な場所を見つけて、ますますこの地域を好きになって欲しい、その好きになったことを、地元の人に伝えて欲しい、って気持ちになって。
何でも自分でやりますっていうのを、ちょっと控えるようになりました。

熊谷：英里さん、成長したんだね。

鈴木：この地域を愛する気持ちを、下の世代に伝えていかなくちゃいけない。

大内：素晴らしいですね。

鈴木：でも難しいんですよ。私が行きたいってなっちゃう。
でも、だんだん震災の当事者である記者たちも年齢が上がってきているので、若い世代に郷土愛というか、また何かあったときに、自分たちはこの地域のために働くんだって気持ちを持ってもらうためにも、やっぱりいろんな人に会うってことが大事だなって思います。
そこで、私たちがkvinaのみなさんや亜弥子さんにこうして会えたみたいに、また繋がりが生まれてくるんだと思いますし。

前田：何度も思い出している研さんの言葉があって。以前、研さんをお訪ねしたとき、陸前高田のことを、こんなにいい場所はないとおっしゃっていて。
いまの英里さんのお言葉に通じるところもあるし、Mi amas TOHOKU東北が好きっていうこの活動をするとき、何度もそれを思い出していました。

鈴木：本当に、こんなにいいところはないですよね。

熊谷：え？

鈴木：ちょっとたまに津波は来るけれど、こんなにいいところはないですよね。

熊谷：津波は千年に一回しか来ねえから。こんないいところはないですよ。ほんっとに。どう考えても。私も全国殆ど歩いているけれども、こんないいところないですよ。
風景といい、素晴らしいですね。

鈴木：先代の（東海新報）社長である私の父も、全く同じことを言っていて。もう、ここから離れて生きようとは思わないって。私も、いまなお、いいところを見つけ続けているので。

熊谷：英里さんにはそれを見つけて、全国の人に伝え続けて欲しいと思ってます。

鈴木：がんばります！


コロナが収束したら訪ねて欲しい陸前高田おすすめの場所

鈴木：いっぱいあります。

熊谷：普門寺もあるしいっぱいあるな。

鈴木：私、今日それをお伝えしたくて資料をめちゃくちゃ準備したの。

kvina：すごい！見たい！

鈴木：2014年kvinaのみなさんとのリレーエッセイのなかで私も陸前高田のことを書いたんですが、あそこに書いた場所って、もう殆どないんですよ。

kvina:そうなんですね。

鈴木：復興の途上で失くなったり、形を変えて変化したり。
やっぱり、その時、その時、にしか見られないものが被災地にはあって。今もなお、日々刻々と変化しているものがある。
だから、何度も来てほしいって、思うんです。
いつでもそれがあるとは限らないから、それを見てほしいっていうのが前提としてあるんです。


鈴木さんの陸前高田のおすすめの場所
鈴木：最近私が好きな場所、高田松原津波復興祈念公園です。被災三県である福島、宮城、岩手に一箇所ずつ復興祈念公園がつくられて、岩手では陸前高田にこの復興祈念公園がつくられました。
そこには「津波伝承館」と「道の駅高田松原」があり、お花を供えたりする場所もできたんです。
夜になると壁のLEDが光るようになっているのですが、その光は津波で亡くなった人の数でもあるんです。これをご覧になると、こんなにも多くの命が失われたんだって、想いを馳せることもできます。
エントランスの水盤は、そこに空が映りこむことで、いったんそこで立ち止まって空を見上げて、亡くなった方を思うことができるようにと、設計されたそうです。
そこからずっと進んでゆくと、「海を望む場」という献花台があって、そこからはいま復興が進んでいる高田松原、七万本の松が失われたその街をのぞむことができる場所にもなっています。


kvina : コロナが収束したらぜひ伺いたいです。

鈴木：実は陸前高田は、非常に著名な建築家が建てた建物が集積しているんですよ。
復興祈念公園は、「海の博物館」や「牧野富太郎記念館」を手がけられた内藤廣さん。
新しくできた「まちの縁側」は「国立競技場」を手がけられた隈研吾さん。この大屋根は、気仙大工、このへんの大工さんの技術をもってつくられた屋根なんです。障がい者の方たちの働いているカフェがあったりとか、観光物産協会があったり、北限のゆずを使ったスイーツなんかもあります。照明は、あわびとかの養殖施設をモチーフにしていたり。内装に使われているカーテンや家具はミナペルホネンさんですごく可愛いんです。
あとは、「みんなの家」というコミュニティー施設は、「仙台メディアテーク」などを手がけられた伊東豊雄さん（+乾久美子+藤本壮介+平田晃久さんら）の設計です。
「東京都庁」などを手掛けた丹下健三さんの事務所が「陸前高田市コミュニティホール」を作ったりもしています。
とにかく、著名な建築家の建物が集積しているわけです。
そんな建築家たちがリスペクトしているのが気仙大工という技術集団。
建築を見終わったあと、その技術を集めた「気仙大工左官伝承館」というのも訪れて欲しいです。


高橋：この数年間に、できたんですか？

鈴木：とくに、かさ上げが終了してからできるようになりました。

田部井：かさ上げはどのくらいまで続いていたのですか？

鈴木：三年前までかさ上げが続きまして、その年の4月にはじめてかさ上げ地で商業施設がオープンしました。

野川：時間がかかってますね。

鈴木：そうですね。まだまだ空き地とかは多いですけれど。


鈴木：むかしから味噌作りとか、醤油づくりとか、この地域では発酵が盛んだったので、発酵をテーマにした「CAMOCY（カモシー）」という施設もできました。
ここで、発酵食品、味噌や醤油を使ったもの、あるいはビールとか、チョコレートとか、色んな発酵食品を食べられるっていう。とっても素敵な施設です。

大内：今日はじめて行きます。なんかそこでイチゴ買ってこいっていわれたんで。

鈴木：限定でイチゴの販売もやっていますよね。それも新規の就農者の方がつくられたものなんですよね。そうやって、若手の方もがんばっていて。

大内：「CAMOCY」には移住した若い人のパン屋さん「MAaLo」もあるんですね。六本木のブリコラージュとかすごいパン屋さんで修行していた人らしいですよ。


熊谷：すごいなあ。

鈴木：そういった技術を持った人が来たいって思える場所になってるっていうのは、すごく感じますよね。被災地だから、じゃなくて、自分のスキルを活かせるとか、ぜひここで働きたい、っていうのが増えてくるんじゃないかなって、思います。

大内：そうですね。

鈴木：「みちのく潮風トレイル」というのも一昨年くらいに全線開通しました。青森から福島を繋ぐトレイル・ルートなんですよ。
これは一日、1時間でも2時間でも歩ける場所なので。

野川：海を見ながら歩けるってことですか？

鈴木：そうですね。軽装備でも歩けるトレイルです。整備したっていうよりは、もともとある資源を活かして地図を作ったっていう。自分たちが地元を歩いても、こんなところあったんだ！っていう発見があるルートです。

kvina：行きたい！


これからのこと

田部井：これから先、こういう風になったらいいなとか、変わらず残っているものとか、もしあったら教えてもらってもいいですか？

熊谷：何もかも変わったから。まあ、防波堤できたことはびっくりだな。

大内：全くここから海が見えなくなっちゃった。すごい大きさなんですよ。

熊谷：わたしのとこから、全然、海見えないですよ。次の津波来たらダメよ。あれ破壊すると思うよ。
あとは、社会問題で、今は孤独死がすごく多いですね。なんかね、人としての繋がりが全く失くなったの。部落会長をわたしはかなり長くやったけれど、そうやって住民を繋いできたの。でも、そういうのが失くなってしまって。風景の方じゃなくて、人間のこと。そういう繋がりが全く薄れてしまったね。すごく哀しいことだけど。

鈴木：全くそのとおりで。被災された方でご自宅を再建できなかった方は、災害公営住宅といういわゆるマンション型の住宅に入るわけです。マンション型の暮らしというのは、これまでこの地域に全くなかったもので、そこで繋がりをつくることの難しさにはじめて直面しているわけです。もともと違う地域に暮らしていた人たちが、そこで新しいコミュニティーをつくる難しさ。そこで孤独死が増えているわけですよね。そういった現状って、地元にも伝わりにくい。

復興事業のなかで様々な土台や箱はできたんだけれども、そこを使って行く人たちがこれからどうしていったらいいのか。人とどう繋がっていったらいいのか。ソフト面の課題はまだこれからのところなわけです。
果たして、このできた街を住んでいる人間が、どう使っていくのか、どう暮らしていくか。人との繋がりはますますこれから必要になってくる。
勿論、中の人との繋がりもだし、外の人との繋がりっていうのも励みになる。
ああ、ここで生きていこうって、ここに生きている人が思えるためにも、十年で一区切りじゃなくて、ますますみなさんとの繋がりが大事になっていくなあって、思ってます。
あと、いくらここで説明してもとっても伝えきれないので、実際見ていただくのが一番早い。だから、みんなが来られる、来たいなって思える町になっていってほしいと思います。

高橋：孤独って、東京とか大きな都市のものだと思っていました。

熊谷：いやあ、違うね。このへんはすごく多くなってきたね。

高橋：住環境も変わって、ということでしょうかね。

熊谷：この辺はみんな鍵なんてかけたことなくて、人んちにも自由自在に入れるってところだったし、前はわたしも鍵なんてかけなかった。けど、今はそんなことしたら大変なことになりますのでね。人間と人間との距離がすごく離れてしまった気がしますね。

鈴木：やっぱり災害公営住宅に入られる方っていうのは、割と立場が弱い方が多いんですよね。高齢であったり、独居であったり、障がいがあったり、貧困家庭であったりするわけです。そういった家庭も、地域の中にあることでお互い助けあえていたものが、震災によってその弱い方たちが一箇所に固まってしまったのがあるんじゃないかなって思います。

熊谷：わたしも部落会長やってた頃は、色んなことやると集まるってくるのがあったんだ。けど、今は集まらないんですよ。たとえば訓練しましょうとか、しょっちゅうやったんですけど。

大内：そこにコロナが重なって、地域で集まるっていうのが････。たまにぼくも一昨年くらいまでは参加していたんですけど。虎舞とかお正月に一軒一軒子どもと一緒にまわるような行事があったんですけど、それもできなくなって。もともと集まりわるかったのが、コロナでさらに････。

鈴木：そんな中で、やっぱり外から来てくださる方たちがいいところだねって言ってくれることが地域の人たちの自信にも繋がったりすることもあるんで。
特にいま、十年で一区切りってされて見放されるんじゃないかって不安もあるなかで、想いをかけてくれる人がいるんだよっていうことは、仕事としてもまずはそれを伝えていきたいし、みなさんと繋がって行きたいなって思います。

高橋：まだまだ知らない話はいっぱいあったし、十年で一区切りとかじゃ全くないなって思いました。

熊谷：これからずっと連続的に繋がっていかなきゃ。悪いところ修正して良いとこへもってくってことが、重要なことだと思います。

高橋：孤独死とか、弱い立場の人を一箇所に集めるとか、都会の、日本全体の社会的な問題と同じようなことだと思うんですけど、陸前高田にも起きているんだなって。

熊谷：たとえば農業やりたいやつだったら、来てやれって言って、今も弟子っていうのかな、そういう人が来て（ここで農業）やってますけども、それが必要だと思いますね。
わたしはもう畑使えないですからね、もう誰でも来てやってほしいって思ってるんですけど。でも、農業やりたくないって人が多いから、畑がどんどん空いていきますね。

鈴木：本当に地方というのは課題先進地といいますか、日本で起きる課題がまず地方で先に起きる。先にまず課題が顕在化する、というのが地方だと思います。でも、だからこそ、その課題を地方で解決できれば、日本の先進的なモデルにもなれるっていう可能性もあると思うので。陸前高田に導入された電気自動などの話もそうなんですけど、研さんみたいに免許を返納された方の移動をどうするかという課題がある中で、新しい交通手段をどうするかっていうことにも陸前高田は一生懸命取り組んでいます。
課題先進地じゃなくて、課題解決の先進地になれるような気がしています、今は。
暗い話ばかりじゃなくて、いろんな方たちに注目してもらいたいし、陸前高田ってすごいねって言われるように、私たちも取り組んでいきます！

熊谷：わたし提案したいんだけど、陸前高田の観光地を巡れるようなバスでもいいから、なんかそういうふうにしたら、もっと陸前高田の良さを発見できるんじゃないかな。

高橋：私たちもツアーで行きたいですよね。

田部井：kvinaでも、旅の計画とか企画できるようになったら、こちらから人を連れて行けたらいいなって思っています。

熊谷：こういう機会（オンライン）すごくいいですね。集まりってのかなんだかわからないけど。

kvina：やりましょう！

熊谷：コロナだから集まれないってことじゃないですよね。色んなことがやれますよね。

大内：同じことを思います。

熊谷：4月になると、さくらが咲きますので。わたしの所有地をぐるっとひとまわりするさくらが200本あるんですよ。それを見に来てもらいたいですね。

大内：節目節目じゃなくても、こういうのをちょくちょくできたらいいなって思います。
今置かれている状況っていうのをみんなに伝えられるいい機会ができているなって。
なんか、やるかやらないか、ってだけの違いな気がします。

鈴木：もともと地元が大好きなんですけど、この十年の間にまたさらに自慢できる場所が増えたなって思ってて、とにかく自慢したいんですよ。だからこうしてみなさんと繋がれることも嬉しいし、繋がっているみなさんに今のこの地域を見ていただきたいな、自慢させてほしいなって思います。だからはやくこの感染症が治まって、みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。
その時は、思う存分、自慢させてください！

kvina：楽しみにしています！

小林：ぜひみんなでおじゃまできる日を楽しみにしています。十年で一区切りじゃなくて、まだこれからさきの十年も、その次も、お世話になりたいと思っているので、ぜひ引き続きよろしくおねがいいたします。

高橋：私もこの十年を考えた時、自分の人生を生きるってことだけじゃなくて、震災があったりコロナがあったり、時代を生きるってことでもある。そして、自分が暮らしている町や環境を生きるってことでもあり、生きるって自分の人生だけじゃないんだなってことを、最近よく考えています。子どもの頃って、自分の人生を生きるってことだけで精一杯だったんで、気づかなかったんですけど。
やっぱり時代や社会をこうやって生きる、そのためには、人とこうして話しながら生きるんだなって。
だから、今、私は大阪からなんですけど、こうして場所を超えて色んな話ができる機会が、とてもありがたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくおねがいします。












※すべての写真は、二次的利用、プリントアウトを禁止します。









	

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「東海新報」 ©︎東海新報






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熊谷研さん


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2013年に陸前高田に訪ねた際の熊谷研さんの畑


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2013年に陸前高田に訪ねた際のスイートピー











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高田松原津波復興祈念公園 ©︎東海新報

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まちの縁側&#38;nbsp;©︎東海新報

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陸前高田市コミュニティホール&#38;nbsp;©︎東海新報

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気仙大工左官伝承館 ©︎東海新報


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かさ上げ地 ©︎東海新報

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CAMOCY ©︎東海新報


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みちのく潮風トレイル ©︎東海新報


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陸前高田市米崎町の海を望む梅の木 ©︎東海新報

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春先に咲くミツマタの花 ©︎東海新報



かさ上げ地 ©︎東海新報&#38;nbsp;</description>
		
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	<item>
		<title>Mi amas TOHOKU 2021 FUKUSHIMA</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/Mi-amas-TOHOKU-2021-FUKUSHIMA</link>

		<pubDate>Wed, 21 Jul 2021 20:40:31 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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Mi amas TOHOKU 東北が好き 2021 十年目の会話&#60;img width="2909" height="1642" width_o="2909" height_o="1642" data-src="https://freight.cargo.site/t/original/i/db43a122fee4fd8526b480e5b646ff218dac5f92c69535e91c718f4fd6c823d2/-2021-03-24-21.00.46.jpg" data-mid="114390394" border="0" data-scale="65" src="https://freight.cargo.site/w/1000/i/db43a122fee4fd8526b480e5b646ff218dac5f92c69535e91c718f4fd6c823d2/-2021-03-24-21.00.46.jpg" /&#62;


Vol.3 &#38;nbsp;

福島のおふたりと
Mi amas TOHOKUの活動を始めることになったのは2011年。東日本大震災が起こり、何か自分たちにもできないかと思っていたときのこと。仙台の編集プロダクションSHOEPRESsと東京のアーティストユニットkvinaが出会い、
一緒に東北を想い、ものをつくる活動からはじまりました。十年が経ち変わったものもあれば、変わらないものもあります。
第三回目は福島のみなさんと一緒に、東北のことを想う時間にしたいと思います。





進行：高橋亜弥子参加者：藁谷郁生（LIFEKU実行委員会／pickandbarns）、藪内義久（LIFEKU実行委員会／OPTICAL YABUUCHI）&#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp; &#38;nbsp;kvina 〈田部井美奈、野川かさね、小林エリカ、前田ひさえ〉



	
	福島のふたりとの出会い
高橋：出会いは十年前なんですよね。


藁谷・藪内：あっという間ですよね。

高橋：おふたりとkvinaのみなさんとの出会いは山形の夜でしたね。

kvina：Mi amas TOHOKU（Mi amas TOHOKU東北が好き）でSHOE PRESsのみなさんたちと仙台や山形をはじめいろいろな場所をまわっていた旅の途中でした。


高橋：ちょうどその少し前におふたりからLIFEKUの活動をはじめようと思っている、という話を聞いていて。今度、山形へ行くのでよかったらお会いしませんか、とお誘いしたんです。そのときは山形と福島との距離がどのくらいなのかもわかっていなかったんだけれど。

でも、おふたりはお店のお仕事が終わってから、来てくれたんですよね。


藪内：写真探したらそのときのありましたよ。


藁谷：ぼくもありますよ。



藪内：2011年12月でしたね。



kvina：わあ！みんなで藪内さんの眼鏡を掛けさせてもらっていますね。「CÓYA（コウヤ）」ですね！！ハンドメイドのオールウッドフレーム。



高橋：藪内くんの眼鏡店「OPTICAL YABUUCHI（オプティカルヤブウチ）」で、Mi amas TOHOKUのグッズを置いてくださっていたのがそもそものきっかけでした。



藁谷：それでLIFEKUの活動の話をしに（山形の宿へ）行こうという話になって。

その時に大事件が起きたんだよね。

田部井さんか誰かがお酒強くて、自分どんどんお酒注がれて。


kvina：kvinaは全員お酒強いんです（笑）


藁谷：実は、ぼくお酒弱いんで、、、。藪内くんは早々に気絶して寝て。

でもとにかく初対面だからと思って、とにかく注がれたら飲まなきゃと思って全部飲んでたらべろべろになって。ずーっとそれが続いたんだよね。横で藪内くんはずっと寝てて。


藪内：次の日怒られたんだよ。帰りの車で。おまえ寝てて、何やってるんだって（笑）


藁谷：先に寝るってありえないぞ！とかって。めちゃくちゃ怒って（笑）


小林：kvinaが夜じゅうお酒注ぎながら質問攻めにしたのを覚えています。折角、はるばる温泉宿に来ていただいたのに、温泉に入らないまま明け方帰っていったというお話を聞いて、申し訳なかった！と。


藁谷：もう食事も食べず温泉にも入らずに、呑んでたんだよね。田部井さんが一升瓶をずっと抱えてて、ぼくが飲み終わると入れるっていうのをずっと繰り返していて。それが夜中の三時くらいまで（笑）。


高橋：とんでもない人たちに捕まった、って思ったでしょ。


藁谷・藪内：（笑）


小林：その後、FOR座RESTとかLIFEKUとかの活動に参加させていただけることになりました。


藁谷：みんなで信夫山の烏ヶ崎展望台へ行ったり、市内をまわってもらったり。


藪内：東京ではPARCOのロゴスギャラリーの展示のときにご一緒したり。


小林：（野川）かさねちゃんと私でも、その後ふたりで福島へおじゃまして、信夫山でコーヒー淹れてもらいました。



藁谷：最後、新幹線のホームで手を振ってるところ映像にもなってましたね。


ああ、懐かしい。むちゃくちゃ懐かしいですね。まだ雪が積もっているころで。


野川：山形でお会いした後、すぐに連絡をとって1月にお邪魔したんですよね。すぐ行ったの、嫌じゃなかったかな？



田部井：また呑まされると思って（笑）



藁谷：いや、めちゃくちゃ嬉しかったですよ。


高橋：思えばあの最初の一、二年、ずっと今までもそうかもしれないけれど、色んなイベントとかもあったし、おふたりも東京に出てきて色々なイベントに出演されたりしていて。

私、おふたりの言葉で忘れられないのが「突然、最前線になっちゃった」って。

きっと慌ただしかっただろうなって思う。


藪内：でも、必死だったよね。知ってもらうのもね。


藁谷：目の前のことに追われてやってた感じだった。とにかくいろんな話が来たから、ひとつひとつちゃんとやっていこう、ってやってたんで。

あの時は、今振り返ると忙しかったです。


藪内：ほんと、毎日、藁谷さんと会ってたもん。つきあってるのか、くらい会ってた。


藁谷：家族より会ってるって、その時は、言ってたもんね。


藪内：よく会って、よく話して。


藁谷：ちょうどあの時は、藪内くんがひとり暮らしだったんだよね。ちょうど家族が山形に行っていたから。仕事の後、いつも会ってた。


藪内：奥さんに軽く怒られたもん（笑）。また一緒にいんの？！って。


藁谷：仕事とうちとどっちが大事なんだって（笑）

でも、本当にたくさん出会いがあって。LIFEKUをとおして、kvinaのみなさんはじめ、それこそふつうに福島に暮らしていたら、絶対今まで出会えなかった人たちと出会えた。



藪内：いっぱい手を差し伸べてくれたから、ぼくたちは手を繋ぐことができた。


藁谷：きょうもまたこうして会えるって。みんなピンバッチつけてくれてるし。






LIFEKUの活動

高橋：LIFEKUとしてたくさんの活動をされて、鳥小屋を作ったりもしていましたね。

藁谷：あれはLIFEKUの活動とは別なんですが、福島バードハウスプロジェクト“TUPI”でkvinaのみなさんにも鳥小屋を作っていただきました。

藪内：今も店の前の木に飾ってあるんです。もう何年間かな。4年位かな。まあ、まだ鳥が入っていないんですけれど。

藁谷：ここの県庁通りは、高い木がないから、シジュウカラがあんまりいないんですよね。

kvina：FOR座RESTも参加させていただきましたね。

藁谷：あの時はほんとバタバタしすぎてて記憶がない。なんかスケジュールもかつかつだったから、あっという間に終わったね。

藪内：震災後、五年で復活できたんだよね。

高橋：二年前にもみんなで福島へ行きましたね。あんざい果樹園さんへも行って、utsuwa.garally あんざいさんでコーヒをいただいたり。

kvina：そうそう。ヤブウチビル（が新しくなってギャラリーもできていて、3階にある「食堂ヒトト」さんへも行きましたよね。

高橋：LIFEKUの知絵さんに花見山を案内していただいたんですよね。桃と桜と菜の花がみんないっしょに咲いていてすごく綺麗でした。

田部井：個人的には王芳！　餃子がめちゃくちゃおいしかったです！

藪内：美味しいですよね。もちもちでね。

小林：王芳のメニュー、おふたりは全制覇したんでしたっけ？

藁谷：ぼくは食べてますね。自分がお客さんに「王芳はこれとこれは美味しいよ」って限定して言っていたら、おじさんもおばさんも「全部美味いのに、おまえなにがわかってるんだ！」っていわれて。一回全部ひととおり食べてから勧めるならいいけど、全部食べてないのに限定して言うなっていわれて（笑）。なんか、強制的に毎日行かされて、今日はこれって順番に出されたんです。全部ひととおり食べて、全部ひととおり美味しいよって、お客さんに言うようになりましたね。

kvina：おお〜〜〜

高橋：王芳修業があったわけですね。

藁谷：はい、ありました。


最近の福島

高橋：最近、街は変わりましましたか？

藪内：この県庁通りに関していうと、結構変わったと思いますよ。お店も増えたと思うし。
藁谷さんの働いているPICK-UPもこの通りに来たし。他の服屋さんとか、カフェもできたり。
アーケードがあるんですけど、そこも全部新しくリニューアルして綺麗になりました。
コロナの前の頃にはイベントも結構やっていて、たくさん人が来てくれていました。
福島県内でも結構注目されている通りだと思う。

藁谷： PICK-UPも2019年4月に県庁通りに移転させてもらいました。それがここ数年で一番大きな出来事でした。
もともとみなさんに来てもらっていたPICK-UPの隣に大きいマンション建設が決まったんです。うちは持ちビルだったので、そこを譲って欲しいってずっと相談されていました。
藪内くんにはそのことを全然言っていなかったんですが、ある時、藪内くんが、県庁通りのここがーービスポークカンノさんが借りてた場所ーー空くからPICK-UPさん来ないかって誘ってくれて。
藪内くんは、ただ単に近くに来て欲しいって思ってくれたみたいで、まず声をかけてくれた。そのタイミングで引越ししてこれた。

藪内：ほんとにいいタイミングだったよね。

藁谷：みんなで何回もミーティングして、実は一回残るって決めていたんですよ。あの場所でずっとやってこうって。決めてたんですけど、みんななんかちょっと違和感があって。建物が古くなっていたり、地震もこれからも起きないこともないし、どうしようかって言っていた。そのタイミングで声をかけてもらえたんで。

藪内：こっちも願ったり叶ったりです。まさか来てくれるなんて思ってなかったから。ダメ元で。

藁谷：その後、姉妹店のレディースのお店BarnSが9月にここ県庁通りのPICK-UPと一緒になって、いまはひとつの店でメンズとレディースをやってます。
それからコロナがあって、緊急事態宣言とか色々あったんで、多分2019年に移転できなかったら難しかっただろうし、コロナのときに移転するって考えられなかったから。
状況的にもすごくいいタイミングでした。それに、ここはすごくいい通りだし。お客さんの数が違うんですよ。

藪内：変わりましたよ。PICK-UPさんが来たり、ペントノートができたり、前に比べたら2倍とか3倍とか若い人の人通りある。
まわりの商店街の人たちからも、あそこの通りいいよね、いつも人がいっぱいいるねって、言われ始めている感じですね。

藁谷：とにかく、いちげんさんが多い。若い子たちが。

田部井：それはいいことですね。

藁谷：少し場所が変わるだけで世界が違う。やっぱり越してきたら、自分もまたその場所のまわりのこと考えだして、劇的に変わった。
コロナで人が来なかったり、飲食店とか大変だと思うんですけど、うちはそういう意味では恵まれています。新しいお客さんが多いので助けられている、というのはありますね。

藪内：前より人が増えている感覚はすごくある。
まわりは土地の値段が下がっているんですけど、ここだけは土地の値段もあがっているって話ですよ。

高橋：コロナになって、通りに人がいるかいないかで、こんなにも印象が違うんだって気付きました。

藪内：5月くらいはだいぶ閑散としてましたけれど。最近は福島も感染者がまた下がったんで、今日みたいな天気の日にはだいぶ人が出てくれていますね。

藁谷：みなさんもコロナになって近況変わったと思いますが、どうですか？

田部井：kvinaの事務所があるこの場所は、オリンピックの会場に近いんですけど、コロナがなければ、凄い人だったんだろうけれど、今は、空きテナントがとても増えて、人が少ない状況が続いていますね。

藪内：仕事のやり方は何かかわりましたか？

田部井：私自身は東京が緊急事態宣言が出た時は、家にわりとこもってほぼリモートだったんですけど、今、またもとに戻っていますね。多分kvinaのメンバーもそういう感じじゃないでしょうか。やっぱり電車の通勤とかでは、人が多かったりしています。今年に入ってからは、ほぼもとに戻った印象がありますけど、会議とかはオンラインが続いている。

藁谷：こないだ田部井さんとチオベン山本千織さんのインスタライブ見ました。本を買わせてもらってうちで読んでますよ。

田部井：わ、ありがとうございます！

藁谷：野川さんはどうですか？

野川：そもそも私は東京に住んでいても、もともと人混みとかにもあんまり出ないので（笑）。そういう意味ではペースは変わらないんですけれど。でも、東京都外に出るってことを控えていたので、今までになく山には行けていなくて。やっと緊急事態宣言が解除になったので、来週あたりに行こうかなって思ってます。
解除の合間を見て山へ出かけたり、都内にも自然が多いので東京の裏山みたいなところをふらふら歩いていたりして過ごしていましたね。

藁谷：移動ができないから、行きたい場所にもいけないですよね。

野川：ちょくちょく行ってはいたけれど、いつもみたいに気軽に行くことはなかなかできないですね。行く所によっては東京から来たってことをあまり良くは思わないところもあるだろうし。私が行くのは自然の中なので人は少ないのですが、その周辺のエリアは集落も小さいし、東京から来たっていう私みたいな人が不安を与えちゃうところもあるかも、というのもあって、少し控えていましたね。

藪内：東京の人は気を使わなきゃなんないんだなって。感染数も多い人が気を使わなきゃなんないっていうのはね････。ぶっちゃけ十年前にうちらが感じたことでもある。福島から来たってすっごく言いづらかったんで。

藁谷：自分たちも福島でライブだったりイベントだったり開催しづらくて、殆どやれてないんですね。でも、できないことで、どうしようとか、みなさん考えたりするんですか？たとえば前田さんも個展とかはどうですか？

前田：ギャラリーは慎重にならざるを得なかったり、都からの要請もあったり、すごく大変だと思います。個人的には普段の生活は殆どそんなにかわらない。打ち合わせがほぼオンラインになった以外は、淡々と作業して、アトリエと保育園とを往復する生活で、大きくは変わりません。でも、遠くの美術館へ行くとか、友達に会いに遠出するという、当たり前にできていたことができなくなって、そのことがじわじわと何かを変えている感じはします。私の実家は那須にあって、やむを得ない事情で行ったり来たりしていたんですけれど、まわりの友人たちは実家に行くのさえはばかられるって。みんなもう一年帰ってないよとか、そういう話はすごく聞きますね。

藁谷：藪内くんは展示会とかはリモートになっているの？

藪内：また4月に展示会あるんですけど、それは行かないとかな、と思ってて。

藁谷：やっぱり実際行かないといけない、というのはあるよね。

藪内：実際、ものを見ないとわからないというのはあるし、やっぱり感覚的なものは鈍るかなあというのもあって。でも、メーカーさんも、ものを送ってくれたりとかいろんな工夫はしてくれてたんですけよね。やれなくはないけれど、ちょっと違うなって感覚かな。
あとは、気をつけ方がだんだんわかってきたので、それに準じて気をつけながら、という感じです。

藁谷：十年前の地震ってたまたまぼくらの暮らしている場所の近くで起こったんですけれど、今回のコロナはみんなの問題だから。

藪内：全員それぞれ苦しいよね。

高橋：でもあの時とおなじような形で、やっぱり捉え方が人それぞれ違うんだなというのはすごく感じます。この人はあんまり気にしない人だとか、この人は凄く気にする人だとか、そういうのはある。

薮内：そこで摩擦がね‥‥。ぼくらも放射能ではね。うちなんかもそうだったけど、子どもがいる人なんかはすごく敏感だったし。
コロナでも俺はかかんないって言ってる人がいたりとか、本当にそれぞれですね。

高橋：止まりっぱなしだと動かないから、何かはやらなきゃいけないっていうのは、十年前のことを思い出しました。
動かないと安全かもしれないけれど、でも何かしなければはじまらないっていうか。


震災から十年経って

小林：震災から十年経って、放射能のこととか、実際どんなふうに考えているのでしょうか？ 

藁谷：こないだ3.11が十年を迎えて、大熊に住んでいる友達とか、双葉に居る人とか、たまたま話す機会があったんです。十年経って、暮らし自体は十年前と殆ど変わっていないんですよ。整備されたり、生活自体は安定しているけれど、ぼくらみたいに日常的に当たり前の生活をしているっていうよりも、十年前に起こった震災の延長線上で、ただ十年経ったってだけなんです。
ぼくらってどうしても節目って決めがちですけれど、その人たちってあんまり何も変わっていなくて、まだまだやることが沢山あったり、実は解決していない問題は本当にたかが十年で変わらない。そういう話を聞くと、続けていかなくちゃいけないことや、自分たちにできることってなんだろうって、考えたりしましたね。

藪内：福島県って横に長いので、浜の方とか、原発に近い方とか、ちょっと感覚が違うっていったらおかしいけれど、やっぱりぼくらとは違うよね。

藁谷：（浜の方は）流されたしね、全部。

藪内：故郷から出て、戻るか戻らないか今でも悩んでるとか。でも親がそこに住んでて、戻ってきて欲しいって言われてるとか、いろんなパターンがある。
中通りに関して言うと、放射能に関してはだいぶもうフラットな状況になりつつも、ぼくは魚釣ったり、山菜採ったり、キノコ採ったりすると、毎回調べてるんです。
やっぱり調べると、毎回出るんですよ。こないだも安達太良山の森で採ったキノコは、150ベクレル/kgぐらい出たから、これ駄目だ捨てようね、ってなって。その時にまた、ハッとしますよね。そうだよね〜みたいな。
宝物みたいにして採ってきたキノコなのに、悲しいな、って。
親父とかおふくろとかもキノコ採り好きだった。けれどもう行けないから、やっぱり食わせたいなと思うわけですよね。でも、逆にあっちが心配するんですよ。これ、大丈夫なのか？！みたいな。
自然のものを採ったりすると、調べなきゃ、って思う感覚は、ぼくは未だにある。
普通に米とか市場に出回ってるものに関しては線量検査しているので問題はないって思ってます。けれど、天然のものはね。

小林：そういえば、藪内さんからむかし、キノコ採りの話聞きましたね。

藁谷：あの話の破壊力はすごいよね。

藪内：ぼくがキノコに当たったっていうと、もうだれもぼくが採ったキノコ食べてくれなくなる（笑）

全員：（笑）

藁谷：節目の時には、テレビ番組も原発の話とかするでしょう。やっぱり、未だに怖いですよね。汚染水の処理の仕方とか決まっていなですし、処理したとしてもトリチウムが残ってさ。それが長い年月かけないと線量が下がらないっていうのは、やっぱり考えさせられる。

藪内：こないだの地震で水量下がったって、今回水増やしたじゃない（東京電力福島第一原発1号機の格納容器内の水位が2月にあった地震で低下し、注水量を増やした）。水どこいったんだろうって思うよね。

藁谷：ほんとそう。不安は拭えないよね。

藪内：デブリだってまだ実験的に取ったくらいだもんね。

藁谷：そういう状況がずっと変わらないので、本当に複雑な気持ち。

高橋：こないだの地震は結構大きかったけれど大丈夫でしたか？

藁谷：揺れた感じは、前の震災より揺れたんですよ、ぼくは。

藪内：短かったんだよね。

藁谷：短かったんだけど横揺れがすごかった。もうぼくは正直死ぬかと思いました。もう終わったって思いました。そのくらい揺れたよね。

藪内：揺れた。

藁谷：家が大変で、本棚が倒れたり、食器棚が全部倒れた。食器とかガラスの瓶は全部割れちゃった。その後、停電になったんですよ。断水はしなかったし、うちはガスだったから、水もお湯も使えてまだ良かったんですけど。
やっぱりすごく怖かったですね。
藪内くんとはお互い大丈夫？って言い合いながら、お互いやばい写真送って、一応無事は確認し合いました。

藪内：うちもある程度は家のものも割れました。店のビルの方では、3階に入っている「食堂ヒトト」の食器が100枚くらい割れちゃった。上の方は揺れるんですよね。で、米飴とか油とか床に落ちて、そういうのとれないからね。
ビルにもひびはいって、こないだ直したんですよ。ただ、こないだまた揺れたら、またヒビが入って。直したばっかりなのに。
当分、直すのをやめて、様子見ます。また壊れるから。

藁谷：ここ一週間でまたでかいの来るっていってたよね。怖いですよね。備えなきゃ。

藪内：地震、多いよね。十年目にしてこれか、って思いましたもん。

藁谷：一発一発がでかいんですよ。あれを余震って言われると、すごく怖いよね。

メダカを飼っているのですが、その琺瑯のボールから床に水がこぼれて、そこに本棚倒れて、植木鉢が割れて土が散らばって、それから停電になったんですよ。

田部井：大変‥‥。棚とか耐震の器具付けはしていたんですか？

藁谷：していなかったよね。（気が）ぬけてるんですよ。もう安心してて。

藪内：最初の2、3年は気をつけてた。そのあとはもう、あれだけ大きいのがきて、もうストレス抜けてるから平気だろうなって、思ってた。

藁谷：そうそう。

藪内：でも、今回もう、つけましたもん。全部ガードをつけて棚が落ちないようにしましたね。

藁谷：ぼくも本棚はロープで補強しましたけど、もう一回来るっていうからね。

藪内：うちの駐車場は、いま、ブロック塀に「崩落中」って書いてあるんですよ。

藁谷：やばいね。

藪内：ブロック塀触ったらもう、ぐらぐら揺れるの。車のすぐ隣なんですよ。やばい、どうしようと思って。でもしょうがないよね。

藁谷：ちなみに、めちゃくちゃ揺れた時は動けなかった。何もできなかったですね。とにかく倒れたり、あ！とかって思ってるんだけれど、怖くて動けなかった。でもいろんな人から心配してもらってありがたかったんですけど。

藪内：常に備えてなきゃなって思いました。まあ、そういう国なんだなって。揺れるし、いろんな被害があるし。こういうところに住んでいるんだなって意識を常に持っておかないと。いちいち驚いて、ああ準備してなかった、っていうのはね。

藁谷：でも、そういうところに原発があるってすごいよね。

藪内：間違ってるよ。

藁谷：難しいですよね。生活で電気使えないって‥‥。

藪内：浜なんかはソーラーがすごいよね。たまに相馬の方とか行くんですよ、新地町の方は津波すごかったんですけど、いまはメガソーラーがすごい。浜の方はもうメガソーラーばっかりですよ。
メガソーラーは国も支援してるみたいですよ。
風力発電も4基だけあるんだけど、あれも増やす予定らしいよ。

小林：じゃあ、浜の方へ行くと風景が変わったという感じですか？

藪内：だと思いますよ。
震災前だと、ぼくは新地町の近くにある浜辺が好きでした。すごくローカルな場所だったんだけど。今もそこが残っているというのは確認したんだけど、行けないですね。3月11日の一週間前にそこ行っていたから、変にリンクしちゃって。
そこへ遊びに行った時、あちこちに家があったんだよね。
それが今、全部流された後に、メガソーラーになったり、風力発電機が建ってたり。ただの更地になってる。
海辺にはもう建物がない。
ああ、ここの風景変わったんだろうな、っていう印象ですよね。

藁谷：日本の電力の何％を原発が占めてるんでしたっけ。約30％くらいか。

藪内：でもソーラーも汚染物質になるって。環境問題になっちゃってるよね。

藁谷：簡単じゃないよね。これ考えちゃうときりがない。答えがない。

藪内：うん。

藁谷：考えちゃうよね。あと忘れてたしね。
あれだけ備えようっていって準備してたけど、おれ準備してたものの場所一瞬わかんなくなったし。ライトとか。

おすすめの場所
高橋：また、落ち着いたらみんなで福島に行きたいです。おすすめの場所はありますか？ 

藪内：新しく色々できてるよ。もう5店舗くらい店が増えてるかな。あと、ゲストハウス「La Union（ラウニオン）」ももうすぐオープンするんですよ。面白い子が結構地元に戻りはじめてるんです。
東京で仕事しなきゃみたいな感じはもうあんまりなくなりつつある、ってぼくは感じます。
あと、この通りに出店できないからって一本裏に新しい店が広がってきていて、なんかこの通りが、線から面になってきているのを感じる。

小林：地域一帯がもりあがっているって感じですね。

藁谷：引越しをして、ぼくは目に見える近くの場所がおすすめになってきています。
うちのお店の隣に、「大町おかめや」さんという、お蕎麦が美味しい店があります。夜、飲みながら一品料理出してくれて、蕎麦を食べるっていうのがすごくよくてお連れしたい。

あと、王芳の隣に「うろこや」さんっていう甘納豆屋さんがあって、それ今も大好きなんですが、PICK-UPが移転した今のお店の近くには「松屋 清風庵」さんという和菓子屋さんもあって。そこは和菓子とかすてらとか、美味しいので、お土産にぜひ持っていって欲しいな。
「岩瀧酒蔵」さんのおでんも美味しいね。
あとは「ラブソング」っていうバー。

田部井：良さげですね。その名前。

高橋：新しくできたところですか？

藁谷：「ラブソング」は前からあります。
新しくできたところは中華料理屋の「CHINESE DINING hiro」さんとか。

藪内：お惣菜屋やバーもできたり。

藁谷：「大町 おかめや」さんの上にバー「KAMEJI～1950’s COOL JAZZ &#38;amp; CLASSIC COCKTAILS～もできたんですよ。そこも凄く良くて。また自分の近くで紹介したいところが増えていますね。
美容室も、カフェも増えてきたし、自分たちよりももっと若い世代が、頑張っている人たちが多いのかな。

田部井：未来につながる感じがありますね。

藪内：考え方もいい子たちがいる。さっき話していたゲストハウス「La Union（ラウニオン）」の子は七年くらいかけて自転車で世界一周をしてきた子なんです。ウェルカムドリンクをつくりたいって言っていたんだけれど、普通だったら、自分のお店で出すじゃないですか。ゲストハウスの1階をレストランにして、そこで出すとか。でも、その子はコインをつくって、それを自分の好きなお店に持っていって出すと、そこのお店のドリンクをいただけるっていうようにしたんです。自分のところだけで完結させない、街に行ってもらうようにって。

そういう子が福島に戻ってきてくれるのが、宝だと思う。
ちょいちょい来て相談とかしてくれるんで、可愛いなって思っちゃいますね。
大変苦労していますけどね、だから何かサポートできたらいいなって、思います。

kvina：なるほど。

藪内：ぼくが好きな場所は、最近山登りに嵌っているので、山ですね。近場に山いっぱいあるんで。
安達太良山とかはロープウェイでも行ける。
安達太良山の薬師岳パノラマパークから見る福島もすごくきれいなので、お連れできたらいいな。
あと、土湯温泉の近くに女沼っていうところがあって、そこもすごく綺麗。人工物が殆どなくて、そこで朝飯食べたり、カヤック乗ったりするのもめっちゃ楽しい。

カラスガサキ展望台からは福島が一望できる。福島は盆地なんで、山々が見えます。山を見ながら、あの山は登った、あの山はこうだ、とかそんな話をしたりするのが楽しいですね。
自然が近いから、コロナでも山登りに行けたりする。
高速ができてから、海もまた一時間くらいで行けるので、思ったより海も近い。
中通りは両方に行きやすいですね。
ぜひみなさんに行ってほしいです。

kvina：ぜひ行きたいです！

藁谷：何回も来ないと。

kvina：ですね。

田部井：お取り寄せのおすすめもありますか？

藪内：最近できた「いちご家族」。福島からは離れているのですが、鏡石町というところがあります。そこでいちご農家をゼロからはじめた男の子がいて。もともとその子は大手の製薬会社にいたのにやめて、自分でお金借りて、ハウス建てて作っている。何年か修行したみたいで、完熟で採るいちごなんです。甘さがちょっと違くて、こないだ食べたらすごく美味しかった。それが取り寄せできる。

藁谷：ヤブウチビルの3階にある「食堂ヒトト」では最近お菓子便をやっています。ボックスも可愛いし、お菓子も美味しいのでぜひ利用してほしい。

藪内：あと「食堂ヒトト」の元スタッフだった大橋祐香ちゃんが独立して作った「コケス」のお菓子もすごく美味しいんです。

高橋：私、去年「コケス」からお取り寄せして凄く美味しかったです！レモンケーキ！

藁谷：レモンケーキ美味しいですよね。自分たちの知り合いのところでお取り寄せしてもらえるの、凄くうれしいです。

藁谷：もともと「BarnS」があった場所の二階でやっていた古本屋「コトウBOOKS ＆ CAFE」さん。その小島くんが「BarnS」が抜けたあとあのビルを借りてくれました。古本屋とこけしの店で、お茶も楽しめる。
小島くんはぼくらより年下なんですけど、すごくがんばってる。ぜひ会いに来て欲しいな。

藪内：三春にある長谷川ちえさんの「in-kyo」さんにも行ってほしい。行くまでの道のりもまた、いいんですよね。

藁谷：道中が田舎道で、畑とかあって、のどかなんですよ。そこからちえさんのお店まで行くルートがめちゃくちゃ気持ちよくて。みんな好きです。

藪内：三春には観光名所の滝桜もあるんですよ。

藁谷：ちえさんは、三春町のいい場所紹介して、今自分で開拓しながら地図を作ったりしているし、すごく面白いスポットだと思います。

kvina：たくさんのおすすめ色々ありがとうございます。

藁谷：薮内くんとよく言っているのは、行った先のお店でおすすめを聞くと、またそこから色々広がってゆくじゃないですか。だからやっぱり足を運んでほしいな。
お店お店でおすすめのお店も違うし。

kvina：はやく行きたいです。

薮内：色々アテンドしたい。

藁谷：泊まりでやりたいね。温泉入りたいよね（笑）

小林：十年後越しの温泉リベンジ！

藪内：「フォレストパークあだたら」っていう施設があるんですけど、そこではキャンプもできるし、ロッジもあって泊まれるんですよ。温泉もある。

藁谷：ロッジを一棟借りられるんですよね。材料を持っていってみんなで料理したりもできるし。温泉の泉質がめちゃくちゃいいんですよ。

藪内：温泉もいいよね。

藁谷：十年越しのリベンジしないと。

藪内：またお酒注がれて、入れないんじゃないの？！

藁谷：でも、みんなまだお酒強いの？

田部井：もしかしたらパワーアップしてるかもしれない（笑）

藪内：だって十年間育ててきたんだよ（笑）
これからのこと
高橋：今後LIFEKUでは、こんなプロジェクトがあるとか、そういうのはありますか？

藁谷：LIFEKUは、藪内くんとも話していたんですけど、震災から十年経って、震災復興という形で活動するというのは、今の生活のなかではそんなにないかもしれないと思って。
ピンバッチ事業とか、福島ナビとかは大事に残していきたい。
活動としては縮小していきたい気持ちはあるけれど、自分たちのやってきたことは続けたいという気持ちもあって、いま整理しているところなんです。
どちらかというと、今、自分たちのこの中通りとか、お店のこととか、十年前の震災より前のように、それぞれが仕事をしっかりやりながら地域に返していく。
震災復興という活動は少し落ち着いたのかなという感じはします。

藪内：ちょうどぼくたちを見てくれていた司法書士の事務所が解散という形になって。ぼくらも法人格になっていたのですが、毎年法人税を収めつつ、更新にもお金がかかっていたので。なので、一回解散して、残すべきものは残して、あとはウェイトを軽くしていこう、って。十年前、ぼくたちがやろうとか、やらなければならなかった活動自体が、もう形が変わってきているので。今は地域のことや、子供のこと、未来のことに目を向けていろいろなことができたらいいなと思っています。
みんなでこの通りのイベントとか、この街の都市計画とかにも手を付け始めているところです。
あとは、コロナだから、できなかったものもいっぱいあるけれど、各自のお店で、音楽やアートのイベントなどを考えたりしています。

藁谷：色々やりたいけどね。本当にね。

藪内：やりたいよ。

藁谷：色々できなくて、もんもんとしています。やりたいことがいっぱいあって、でもできなくて。

藪内：もんもんとするよね。

藁谷：それが苦しかったりもするけれど、その分お店とも向き合えているんで、幸せかな。

藪内：いいと思う、今は。

藁谷：今、藪内くんとか文化堂の中野くんとかを中心に、県庁通りを良くしようって動いていて。商店同士の繋がりもまた強くなっている。
ただ、LIFEKUでやってきたことは、ずっと残して行きたいっていう気持ちは、ぼくはずっと強くて。毎年、震災の日にピンバッチの写真であげてくれるひとも多くいて、そういうのを見るとLIFEKUの活動は、自分たちのものというよりは、みんなのもので、それが震災を考えるきっかけになるなら続けていきたいな、と。
それをどういう形で落とし込み、自分も藪内くんも負担のない形で続けて行けるのか、ということを考えているところかな。

田部井：今日、おふたりのお話を聞いていて、エネルギーが満ちみちていることに感激しました。やりたいこととか、お店の紹介もすごい量を教えてくださったりとか、今、エネルギーが溜まっているところなのかな。

藪内：そうかもしれないですね。

高橋：私はふたりが福島にいる、いつもあの場所にいてくれるって思うだけで、それが凄く力になる。きっと私だけじゃなくて、福島や県外のお客さんとかにとってもそうだと思う。これから形がかわっても、ふたりがいつもそこにいてくれるっていうだけで、ありがたいです。なので、これからもよろしくおねがいいたします。

藁谷・藪内：ありがとう。めちゃくちゃうれしい。

高橋：個人的な話をすると、私、今旦那さんの仕事の関係で、大阪で過ごす時間が多いのだけれど、大阪は商人の街で、お店に行くとすごく話しかけてくれるの。周りに友達はいないけれど、買い物で外に出かけて、八百屋さんと話をしたりとか、美容師さんと話をしたりとか、それだけで毎日の生活が充実する。ああ、人と人とが交流するっていうのは、物の売り買いだけじゃないものを交換しているんだ、と思って。それは知らない土地で住みはじめての発見だった。だから、福島のお店のふたりのことも、考えたりしました。

藁谷：今日、こうして話せてよかった。

藪内：十年という年月を一緒に歩んできた。今日も思い出を振り返るといっぱいあったじゃない。この十年間、こうしてお話できる間柄でいられることも、すごく嬉しい。

藁谷：あらためて、こんなにたくさん、福島に来てくれているんですよね。それがありがたい。

藪内：また来たいって言ってくれてるんだよ。

田部井：行きますよ！

高橋：お酒いっぱい持ってね。

前田：おふたりの話を聞いて、私もがんばらなきゃって思いました。おふたりが、いつも、自分の住んでいる場所を大事に思っていることに胸打たれます。今、自分が暮らす場所にもそういう風に目を向けたいなって話を聞きながら思いました。

小林：十年前に出会えてから、福島の街を想う時、おふたりのこととか、おふたりを通して出会った人のことを思い出せるということ自体が、すごく嬉しいです。なかなか頻繁には伺えないけれど、その人のことや言葉を思い出すと近く感じるし、まだまだこれからも、もっと会いたい、遊びに行きたいって思います。
十年目の温泉リベンジ、実現しましょう！

※すべての写真は、二次的利用、プリントアウトを禁止します。


	


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OPTICAL YABUUCHI
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PARCOのロゴスギャラリーの展示


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福島バードハウスプロジェクト
“TUPI”
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FOR座REST
LOVE Letter From FUKUSHIMA


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utsuwa.garally あんざい



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食堂ヒトトのランチ

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王芳のぎょうざ




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	<item>
		<title>Mi amas TOHOKU  ABOUT</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/Mi-amas-TOHOKU-ABOUT</link>

		<pubDate>Sun, 02 May 2021 22:24:53 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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	仙台の編集プロダクション「SHOE PRESs（シュープレス）」の方たちとの出会いから、
わたしたちの“Mi amas TOHOKU”（ミ アーマストウホク）がはじまりました。“Mi amas TOHOKU”（ミ アーマス トウホク）
かつて岩手に暮らした宮沢賢治も学んだエスペラント語で「東北が好き」を意味する言葉です。
イーハトーブに行きたいMi volas iri al Ihatov.（ミー ボーラス イーリ アル イーハトーブ）
りんごが食べたいMi volas manĝi Pomojn.（ミー ボーラス マンジ ポーモイン）
スキーがしたいMi volas Skiadi.（ミー ボーラススキアーディ）
東北を訪ねたい。東北のものを買いたい。
東北で色んなものに、人に、出会いたい。
わたしたちが出会ったもの、ひとつひとつの好きを、想いを、伝えたい。
東北の観光旅行ガイドなどを制作す「SHOE PRESs（シュープレス）」のみなさんが、
このプロジェクトをつうじて、東北のそれぞれの場所のいまを届けてくださっています。

そして、このプロジェクトのグッズはすべて、東北の企業で制作していただいています。

東北生まれ Naskiĝis en TOHOKU（ナスキージス エン トウホク）の、
東北育ち Kreskiĝis en TOHOKU（クレスキージス エン トウホク）。
わたしたちは、そのひとつひとつの場所に思いを馳せながら、
このプロジェクトをできるかぎり長く続けてゆきたいと思っています。
みなさまのご支援とご協力をいただけたら嬉しいです。

売上金はすべて“つながるひろがる東北応援の輪プロジェクト”に寄付します。
東北の企業で商品を生産すること、東北の商品を販売すること、
東北を人が訪れることで観光から東北の復興支援を目指すプロジェクトです。

SHOEPRESs
kvina
協力：高橋亜弥子翻訳：Arnold Victor, Maki Sano

Our project “Mi amas TOHOKU” started when we met the people of Sendai-based editorial company SHOE PRESs.

"Mi amas TOHOKU" means "I love TOHOKU" in Esperanto, a language Kenji Miyazawa (TOHOKU’s legendary poet) once learned.
“Mi volas iri al Ihatov.” (I want to go to Ihatov.)
“Mi volas manĝi Pomojn.” (I want to eat Apples.)
“Mi volas Skiadi.” (I want to go Skiing.)
We want to visit TOHOKU. We want to buy TOHOKU products.
We want to get to know more things and the people of TOHOKU.
We want to express our love for all we have encountered there.
SHOE PRESs has been specialized in TOHOKU-related editorials such as travel guides, 
and now, more than ever, is trying to let people know about the current status of TOHOKU through this project.
All products of this project are made by companies in TOHOKU.
“Naskiĝis en TOHOKU” (Born in TOHOKU) 
and“Kreskiĝis en TOHOKU” (Raised in TOHOKU).
With our hearts going out to each one of them, we hope to continue this project as long as we can. 
Your understanding and support are greatly appreciated.

All proceeds from the sale will be donated to the
“Circle of Support” TOHOKU relief initiative
which aims to reconstruct TOHOKU by boosting the region's economy 
through producing &#38;amp; selling TOHOKU products and stimulating tourism.

SHOEPRESs
kvina
Thanks to: Ayako Takahashi,Translation: Arnold Victor, Maki Sano

Nia projekto “Mi amas TOHOKU” komenciĝis kiam ni renkontis homojn de 
SHOE PRESs la redakt-kompanio en Sendai, TOHOKU.

“Mi amas TOHOKU” estas en Esperanto, lingvo kiun Kenji Miyazawa (legenda poeto de TOHOKU) iam lernis.
“Mi volas iri al Ihatov.”
“Mi volas manĝi Pomojn.”
“Mi volas Skiadi.”

Ni volas viziti TOHOKU. Ni volas aĉeti produktojn de TOHOKU.
Ni volas ekkoni pli da aferoj kaj la homojn de TOHOKU.

Ni volas esprimi nian amon porĉiuj kiujn ni renkontis tie.
SHOE PRESs specialiĉas en redaktaj projektoj pri TOHOKU kiel turismaj gvidlibroj,
 kaj nun, pli ol iam, klopodas sciigi homojn pri nuna stato de TOHOKU tra tiu-ĉi projekto.
Ĉiuj produktoj de tiuĉi projekto eatas kreitaj per kompanioj en TOHOKU.
"Naskiĝis en TOHOKU" kaj "Kreskiĝis en TOHOKU".
Kun nia simpatio al ĉiuj el ili, ni deziras daŭrigi i-tiun projekton kiel eble plej longe. 
Viaj kompreno kaj subteno estas grande dankata.

Tuta enspezo el la vendado estos donata al
“Cirklo de Subteno” TOHOKU humanitara asista iniciato
kiu celas rekonstruadon de TOHOKU per akcelado de la regiona ekonomio tra kreado 
kaj vendado de produktoj de TOHOKU kaj stimuli turismon.
SHOEPRESs
kvina

Specialaj Dankoj al: Ayako Takahashi

Tradukado: Arnold Victor, Maki Sano


	
PROJECTS



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Mi amas TOHOKU&#38;nbsp; 2021
十年目の会話 &#38;nbsp;vol.3 福島




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Mi amas TOHOKU&#38;nbsp; 2021
十年目の会話 &#38;nbsp;vol.2&#38;nbsp;陸前高田



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Mi amas TOHOKU&#38;nbsp; 2021
十年目の会話 &#38;nbsp;vol.1 仙台


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Mi amas TOHOKU&#38;nbsp;のグッズ



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Mi amas TOHOKU&#38;nbsp; 2014
つながる東北観光案内
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		<title>コピーもと</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/11822369</link>

		<pubDate>Mon, 09 Mar 2020 12:03:15 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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&#60;img src="https://66.media.tumblr.com/392d0938739460b19bb7d080f77ee20e/tumblr_inline_pg2mq4XNCG1qe5lx7_500.jpg" width="500" height="500" style="width: 500px; height: 500px;"&#62;
原田知世さんの5年ぶりとなるオリジナル・アルバム「noon moon」の発売を記念しkvinaがオリジナルのペーパーウェイトを作らせていただきました。commmonsmartにてアルバムとセットで販売中。

「noon moon」とは、昼間の青い空に透けて見える月だそう。

「noon moon」からインスピレーションを得て、エスペラント語で月を意味するLUNOという言葉や、写真、ドローイングで月を表現しています。そして、ジャック・プレヴェールの月にまつわる詩の一節が、添えられています。

今回もシルクプリントはPrintilo yukaによるひとつひとつ手刷りです。

アルバムの詳細やペーパーウェイトのご購入はこちら→http://bit.ly/OvZo3a</description>
		
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		<title>“希望” と “可能性” の日傘の動画</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/11821922</link>

		<pubDate>Mon, 09 Mar 2020 11:25:49 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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OUR FAVOURITE SHOP の ひなまつり “希望”と可能性の日傘


kvinaがCoci la elleのひがしちかさんと一緒につくった日傘いよいよ明後日2月21（金）にお目見えです。
新作動画もできました。フルバージョンは写真や絵の展示とともに会場にてご覧いただけます。</description>
		
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		<title>原田知世さんニューアルバム　NOON MOON</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/NOON-MOON</link>

		<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 01:06:12 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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会期：2020.2.21(金)– 3.15(日)

会場： OFS gallery(OUR FAVOURITE SHOP 内) アワ フェイバリット ショップ東京都港区白金 5-12-21 tel： 03-6677-0575&#38;nbsp;fax：03-6310-1927開催時間 ：12:00 – 19:00 ※月・火曜定休(祝日を除く)(最終日は 17:00 まで)

この度、OUR FAVOURITE SHOPでは、ひなまつりの展示にあわせて、作家、デザイナー、写真家、イラストレーターの女性4人によるクリエイティブ・ユニットのkvina(クビ―ナ)を招待作家に迎え、 展覧会を開催致します。

本展では、kvinaが斬新なオリジナルの傘を創り続けるCoci la elleの(コシラエル)(http://cocilaelle.com)のひがしちかさんと一緒につくった日傘を展示・販売いたします。

ギャラリーにはKIGIの渡邉良重が所有する1960年代はじめごろに作られた御殿飾りのお雛さまもご覧いただけます。春の訪れを祝い女の子の成長を 願うひなまつり、どうぞこの機におたのしみください。

わたしたちはひとりではない。

その気持をいつでもどんなときにも持ちつづけることができるように。ひとりひとりのための小さな部屋=傘をつくることにしました。

晴雨兼用傘 &#38;nbsp;“Hope” /「希望」/ &#38;nbsp;“Espero”晴雨兼用傘 &#38;nbsp;“Possibility” / 「可能性 」/ “Ebleco”限定各16本 エディションつき©kvina × Coci la elle

アメリカの詩人エミリー・ディキンソンのふたつの詩

“Hope” is the thing with feathers ー「希望」それは羽根を持つものI dwell in Possibility ーわたしは可能性の中に住んでいる

をモチーフにCoci la elleと一緒に雨の日も晴れの日も使える傘ができました。

関連イベント

ひなまつりをお祝いするお茶会kvinaのメンバー4人が揃って、お祝いのための温かなお茶をご用意してお待ちしております。どなたでもご参加いただけます。2.24(MON・HOLIDAY)14:00–16:00 *予約不要・無料

スモール・トークkvinaによる展覧会の説明や傘に込めた想いなどをお話しするスモール・トークを開催します。2.24(MON・HOLIDAY)15:00–15:30 *予約不要・入退場自由・無料

春を楽しむ“希望” と “可能性” のお菓子小さな子どもが喜ぶものからフランスの伝統菓子まで安心できる素材で丁寧に作られた下高井戸の「日々のお菓子屋」yaskesunfood(ヤスケサンフード)(http://yaskesunfood.com)。ひなまつりをテーマに、人気の焼き菓子を特別にご用意いただけることになりました。

2.24(MON・HOLIDAY)から販売開始 &#38;nbsp;*なくなり次第終了

kvina(クビーナ)小林エリカ(作家・マンガ家)田部井美奈(グラフィックデザイナー)野川かさね(写真家)前田ひさえ(イラストレーター)のクリエイティブガールズユニット。 2010年春よりLIBRO de KVINA(リブロデクビーナ) としてLIBRO(=本)をモチーフに、日本語・英語・エスペラント語三ヶ国語でのセルフパブリッシング、プロダクトデザイン、展示などを手がける。本と言葉をモチーフにプロダクトデザインや展示を手がける。 主な仕事は、New Jewelry Pop-Up Storeの空間デ ザイン、伊勢丹“TORI TO GOLFO”のブランディング、 CLASKA Gallery &#38;amp; Shop “DO”での展示など。プロ ジェクトはMi amas TOHOKU、POR BEBOなど。月に何度か開かれる朝食会でそれぞれのアイディアや夢を話し合いながらプロジェクトをすすめています。http://librodekvina.com</description>
		
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		<title>OUR FAVOURITE SHOP の ひなまつり “希望”と可能性の日傘</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/OUR-FAVOURITE-SHOP</link>

		<pubDate>Fri, 06 Mar 2020 07:54:06 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

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		<description>&#60;img width="1500" height="750" width_o="1500" height_o="750" data-src="https://freight.cargo.site/t/original/i/8dd88f4e1ada51c3178530effe13021ba2698c1e64e3e8a31a4de63f247fa507/190750371177_0.jpg" data-mid="62879553" border="0"  src="https://freight.cargo.site/w/1000/i/8dd88f4e1ada51c3178530effe13021ba2698c1e64e3e8a31a4de63f247fa507/190750371177_0.jpg" /&#62;
会期：2020.2.21（金）– 3.15（日）会場： OFS gallery（OUR FAVOURITE SHOP 内)）アワ フェイバリット ショップ東京都港区白金 5-12-21 tel: 03-6677-0575／fax: 03-6310-1927開催時間 ：12:00 – 19:00 ※月・火曜定休（祝日を除く）（最終日は 17:00 まで）


この度、OUR FAVOURITE SHOPでは、ひなまつりの展示にあわせて、作家、デザイナー、写真家、イラストレーターの女性4人によるクリエイティブ・ユニットのkvina（クビ―ナ）を招待作家に迎え、 展覧会を開催致します。

本展では、kvinaが斬新なオリジナルの傘を創り続けるCoci la elleの（コシラエル）のひがしちかさんと一緒につくった日傘を展示・販売いたします。

ギャラリーにはKIGIの渡邉良重が所有する
1960年代はじめごろに作られた御殿飾りのお雛さまもご覧いただけます。春の訪れを祝い女の子の成長を 願うひなまつり、どうぞこの機におたのしみください。

わたしたちはひとりではない。

その気持をいつでもどんなときにも持ちつづけることができるように。ひとりひとりのための小さな部屋=傘をつくることにしました。

晴雨兼用傘 &#38;nbsp;“Hope” /「希望」/ &#38;nbsp;“Espero”晴雨兼用傘 &#38;nbsp;“Possibility” / 「可能性 」/ “Ebleco”限定各16本 エディションつき©kvina × Coci la elle

アメリカの詩人エミリー・ディキンソンのふたつの詩

“Hope” is the thing with feathers ー「希望」それは羽根を持つものI dwell in Possibility ーわたしは可能性の中に住んでいる

をモチーフにCoci la elleと一緒に雨の日も晴れの日も使える傘ができました。


関連イベント

ひなまつりをお祝いするお茶会

kvinaのメンバー4人が揃って、お祝いのための温かなお茶をご用意してお待ちしております。どなたでもご参加いただけます。2.24(MON・HOLIDAY)14:00–16:00 *予約不要・無料


スモール・トーク
kvinaによる展覧会の説明や傘に込めた想いなどをお話しするスモール・トークを開催します。2.24(MON・HOLIDAY)15:00–15:30 *予約不要・入退場自由・無料


春を楽しむ“希望” と “可能性” のお菓子小さな子どもが喜ぶものからフランスの伝統菓子まで安心できる素材で丁寧に作られた下高井戸の「日々のお菓子屋」yaskesunfood（ヤスケサンフード）。ひなまつりをテーマに、人気の焼き菓子を特別にご用意いただけることになりました。
※2.24（MON・HOLIDAY）から販売開始 &#38;nbsp;*なくなり次第終了
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		<title>IDEE IDEE LIFE IN ART#50</title>
				
		<link>https://librodekvina.cargo.site/IDEE-IDEE-LIFE-IN-ART-50</link>

		<pubDate>Tue, 10 Mar 2020 11:35:42 +0000</pubDate>

		<dc:creator>LIBRO de KVINA</dc:creator>

		<guid isPermaLink="true">https://librodekvina.cargo.site/IDEE-IDEE-LIFE-IN-ART-50</guid>

		<description>2019.2.15-3.27

Café &#38;amp; Meal MUJI 新宿

2013年kvinaが「12 Kantlibroj / 12 Songbooks」という作品シリーズで参加させていただいたIDÉE 「Life in Art」が50回目を迎えました。

それを記念して、kvinaも新たにポスターを制作させていただきました。

kvinaのPOR BEBOのプロジェクトで今年の春からはじまる「RONDO」（エスペラント語で輪やサークルを意味する言葉です）のエミリー・ディキンソンの詩をモチーフにしたポスター4種類を販売させていただいています。展示は上記の期間。WebからもOn lineで通販できます。
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「“Hope” is」「NENIAM ĈESAS」「庭、小鳥」「fenestro, stormo」￥24,300（税込）

前田ひさえさんのポスターなど他にも素敵なポスターたくさんありますので、ぜひ。

https://www.idee-online.com/shop/e/eLia50th/</description>
		
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